わたしたちは全国の女子中高生の
理工系への進学とキャリアパス形成を支援しています

本法人の活動が公益財団法人ノエビアグリーン財団様の
Youtubeチャネルにて紹介されました。

2019年8月に開催された本法人の主要事業である「女子中高生夏の学校(夏学)」の様子を、公益財団法人ノエビアグリーン財団様のYoutubeチャネルにてご紹介いただきました。

NPO法人「女子中高生理工系プロジェクト(GSTEM-CPP)」のミッション

理工系への進学や分野選択で悩んでいる女子中高生に、研究者や技術者が幅広い分野の科学や技術の魅力を伝え、その交流を通じて、女子中高生が具体的に自らの理工系キャリアパスを描くことができるよう、支援することをミッションとします。

代表理事からのごあいさつ

特定非営利活動法人女子中高生理工系キャリアパスプロジェクト
代表理事 山本文子(日本物理学会/芝浦工業大学教授)

多様性をもつ社会の構築が求められるなか、男女を問わず個人がその能力や個性を十分に発揮することが望まれています。一方で、女子中高生が理工系への進学を考えても、この分野で働く女性研究者や技術者などの情報は少なく、その将来像を描くことは容易ではありません。こうした問題を少しでも解消するため、私たちは、女子中高生が幅広い科学や技術に触れ、これらに携わる人々と出会う場として、合宿研修事業「女子中高生夏の学校(夏学)」を過去14年間にわたり実施してまいりました。そして、2018年12月、これまで公的助成金の支援を受け行われてきた夏学の事業を自主的な財源により継続し、さらにその活動の幅を広げるため、特定非営利活動(NPO)法人「女子中高生理工系キャリアパスプロジェクト(GSTEM-CPP)」を設立いたしました。進学を考える女子中高生が、理工系分野のキャリアパスに関する理解を深めることで個々の可能性を広げ、将来、社会において科学技術に貢献する人材となることを願っています。

NPO法人「女子中高生理工系キャリアパスプロジェクト」の3つの事業

多様な科学技術に触れる機会を提供する教育事業
女子中高生に、科学や技術の魅力を直接伝える機会を提供します。本法人では、毎年8月に2泊3日の合宿研修「女子中高生夏の学校(夏学)」を実施しています。この夏学では、全国各地の応募者から選ばれた約100名の中高生、この活動を企画・運営するそれぞれ約30名の実行委員と女子大学生アシスタント、これに加えて200名を越える理工系学協会、団体、企業から派遣されたスタッフが一堂に会します。夏学に参加した中高生は、研究者・技術者・大学生との交流を通じて、多様な理工系キャリアパスに触れることができます。また、本法人では、現在この夏学の地方展開を積極的に進めています。
理工系キャリアパスに関する情報を提供する人材育成事業
女子中高生が、大学生から社会人へと将来にわたる自分自身の理工系キャリアパスを考え、そのイメージを明確にすることを支援します。夏学は2005年以降14年間渡って毎年開催されており、その運営には本法人の前身団体を含め、多くの女性研究者・技術者・大学生が関わってきました。中高生にとって良きロールモデルとなる女性研究者・技術者のキャリアパスは、リケジョブへGO!(リンクはこちら)にまとめられ、Web上で広く公開されています。
理工系女性人材育成に関心のある団体間の情報交流事業
本法人の活動をご支援くださる個人・団体の皆様の情報交流の場を提供します。学校や企業単位で理工系女性人材育成に取り組んでいる事例は近年増加しつつありますが、地域、年齢、それぞれの立場を越えた公益事業として、理工系女性人材育成に積極的に取り組んでいる事例はまだそれほど多くありません。こうした背景の元、本法人では「女子の理工系キャリア教育を進めたい」「女子の理工系キャリア教育を支援したい」という学校、団体や企業の声に真摯に向き合い、これまでの夏学運営の実績を生かして、様々な情報交換を行っています。
理工系キャリアパスに関する情報を提供する人材育成事業
女子中高生が、大学生から社会人へと将来にわたる自分自身の理工系キャリアパスを考え、そのイメージを明確にすることを支援します。夏学は2005年以降14年間渡って毎年開催されており、その運営には本法人の前身団体を含め、多くの女性研究者・技術者・大学生が関わってきました。中高生にとって良きロールモデルとなる女性研究者・技術者のキャリアパスは、リケジョブへGO!(リンクはこちら)にまとめられ、Web上で広く公開されています。

女子中高生夏の学校(夏学)とは?

夏学には毎年全国各地から100名前後の女子中高生が参加し、2泊3日の日程を共に過ごします。
夏学1日目の開校式の様子です。
夏学2日目には、参加団体や企業から提供される様々な科学体験プログラムに参加します。
夏学1日目の開校式の様子です。
女子中高生夏の学校(夏学)について
女子中高生夏の学校(夏学)は、全国の女子中高生を対象とした合宿形式の体験型サイエンスプログラムです。
夏学の沿革
夏学は2005年にスタートし、科学技術振興機構、国立女性教育会館、男女共同参画学協会連絡会などをはじめとする様々な団体、企業、個人のご支援をいただきながら、国内最大級の女子中高生の理系進路選選択支援事業として、これまで発展してきました。
夏学に関するデータ
開始年 2005年
会場

国立女性教育会館
〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地
東武東上線武蔵嵐山駅より徒歩12分

参加者 全国の女子中高生およそ100名
主催

NPO法人 女子中高生理工系キャリアパスプロジェクト
独立行政法人 国立女性教育会館

プログラム 【1日目】
・開校式
・キャリア講演
・サイエンスバトル(サイエンスクイズ)
【2日目】
・サイエンスアドベンチャー(実験・実習)
・ポスター展示
・Gate Way(キャリア相談)
【3日目】
・キャリアプランニング
・キャリアプランニング発表会
・閉校式
開催実績 夏学は2005年以降毎年開催され、これまで全国の女子中高生1,300名以上、保護者・教員300名以上にご参加いただきました。
プログラム 【1日目】
・開校式
・キャリア講演
・サイエンスバトル(サイエンスクイズ)
【2日目】
・サイエンスアドベンチャー(実験・実習)
・ポスター展示
・Gate Way(キャリア相談)
【3日目】
・キャリアプランニング
・キャリアプランニング発表会
・閉校式
夏学の沿革
夏学は2005年にスタートし、科学技術振興機構、国立女性教育会館、男女共同参画学協会連絡会などをはじめとする様々な団体、企業、個人のご支援をいただきながら、国内最大級の女子中高生の理系進路選選択支援事業として、これまで発展してきました。

夏学に参加した女子中高生のみなさんの声

「もし社会の道が邪魔だったら自分で提案すれば良い」という言葉が印象に残りました。わたしも、将来生きづらいなぁと思うことがあったら自ら行動して生きやすい人生にしたいです。
「キャリア講演」に参加して
理系の農学部や理学部などの区切られた中にもたくさんの分野があって、「〜になりたいから理系に進む」という明確な理由がなくてもその分野から色々な職業に繋がっているから、自分のやりたい事をやるべきだなと強く感じた。
「サイエンスアドベンチャー(実験・実習)」に参加して
今までモヤモヤしていた部分を全て解決できた。あとは自分次第。
「Gate Way(キャリア相談)」に参加して
自分だけでなく他の人の夢も知ることができ、一緒に頑張る仲間がいることを実感できた。
「キャリアプランニング発表会」に参加して
自分だけでなく他の人の夢も知ることができ、一緒に頑張る仲間がいることを実感できた。
「キャリアプランニング発表会」に参加して
夏学に関する最新情報は「女子中高生夏の学校(夏学)」公式ホームページで発信しております。
NPO法人「女子中高生理工系キャリアパスプロジェクト」に入会する
本法人ではNPO活動を行う正会員(個人、入会金10,000円および年会費12,000円)、
NPO活動をサポートする賛助会員(団体および個人、入会金なし年会費10,000円以上)を募集しております。
入会申込書等の詳細については、以下のサイトにてご確認ください。
NPO法人「女子中高生理工系キャリアパスプロジェクト」を支援する

本法人では夏学を中心としたNPO活動に対する小口寄付(都度1,000円以上)も承っております。
こちらのご支援には、銀行振込やクレジットカード決済のご利用が可能です。

また、他にも様々な形で本法人の活動をご支援いただくことが可能です。
ご支援に関する相談は、ご遠慮なく下記の問い合わせ先までご連絡ください。

法人概要

法人名 特定非営利活動法人女子中高生理工系キャリアパスプロジェクト
設立年月日 2018年12月10日
代表者 代表理事 山本文子(日本物理学会/芝浦工業大学教授)
理事


永合 由美子(副代表理事:日本女性技術者フォーラム/BM Design研究所主宰)
植松 崇之(副代表理事:日本分子生物学会/北里大学メディカルセンター室長補佐)
今井 桂子(日本応用数理学会/中央大学教授)
野呂 知加子(日本女性科学者の会/日本大学教授)
稲城 玲子(日本腎臓学会/東京大学教授)

監事 湯浅 富久子(日本物理学会/高エネルギー加速器研究機構教授)
中田 よしみ(日本保健物理学会/中田技術士事務所主宰)
所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園二丁目6番8号 日本女子会館6階OWL
アクセス JR浜松町駅北口より8分、都営浅草線大門駅A6出口より5分(Googleマップを参照ください)
問い合わせE-mail office*gstem-cpp.or.jp (*を@に変換してください)
問い合わせ電話番号

050-5360-1741(担当者不在の場合は折り返し連絡させて頂きます)

理事


永合 由美子(副代表理事:日本女性技術者フォーラム/BM Design研究所主宰)
植松 崇之(副代表理事:日本分子生物学会/北里大学メディカルセンター室長補佐)
今井 桂子(日本応用数理学会/中央大学教授)
野呂 知加子(日本女性科学者の会/日本大学教授)
稲城 玲子(日本腎臓学会/東京大学教授)

情報公開

本法人の運営に関する情報公開を「東京都NPO法人ポータルサイト」にて行っています。

公式SNS

本法人の活動内容については、本法人の主要事業の一つである「女子中高生夏の学校(夏学)」公式SNS内において発信しております。定期的に更新を行っておりますので、本法人の活動内容にご興味のある方はぜひともフォローしてください。
※ SNS上の記事については、当法人の公式発表や見解を表すものではありません。最新情報などについては、本ウェブサイトを必ずご確認ください。

本法人は「理工チャレンジ(リコチャレ)」に参加しています

本法人は、内閣府男女共同参画局が運営する「理工チャレンジ(リコチャレ)」に参加し、「リコチャレ応援団体」および「理工系女子応援ネットワーク」に登録されています。

本法人は以下の賛助会員のみなさまよりご支援をいただいております

一般社団法人
日本物理学会

一般社団法人
日本腎臓学会

公益社団法人
日本化学会

一般社団法人
日本数式処理学会

一般社団法人
日本数学会

一般社団法人

日本生態学会

理科研

株式会社

株式会社常盤

植物化学研究所

清水建設
株式会社

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東明サイエンス

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